ご挨拶
塩坂源一郎公式ホームページをご覧頂き感謝申し上げます。

私は、藤沢市民の多くの皆様からご支援を賜りましたが平成27年春の統一地方選挙で落選という結果となりました。

落選後も以前からの活動を微力ではありますがコツコツと続けながら地域の課題解決に取り組んで参りました。
『次の世代のこども達の為に!』が私の政治信条でもありますが、出来る事から行動し、先の見えない不安な世の中を、明るく希望が持てる社会にしたいと考えております。

私自身の大学在学中に起業した経験で、誰にでも何度でもチャレンジする機会がある社会の仕組みを作り、特に若者や女性が働きやすい環境を創造したいと思います。
格差社会の是正、本当に手助けが必要な方々の為の政治に今後も真剣に取り組みます。

コロナ禍もあり、国、地方の借金は増え続け、福祉の基盤である地方財政は深刻な危機に直面しています。
財源も権限も地域に移す地域主権を勝ち取り、地域の事は、地域で考え、しっかりと責任を持ち、生活に密着した社会を作り上げる為にも、県民、国民の皆さんと一緒に、過去のしがらみを一掃し、行政の無駄、税金の無駄を省いて参ります。

自然との共生が出来る街作りを進め、地域の活力で社会を再生させ、次の世代のこども達に明るい未来を引き継ぎたいとも思っています。
私は政策の実現に向け、これからも、いつでも『現場主義。』を貫きます。

神奈川にも影響が出る地震は今でも多く起きています、地震・津波対策は急務です。
豪雨災害にも対応していかなければなりません。
原発を取り巻く問題、長引く不況による様々な問題、雇用対策、若者・女性の働く場の創出、がん対策(受動喫煙防止等)、教育や保育等、子育て施策の推進、そして障がいをお持ちの方々にも寄り添い、少しでも生活が向上するように、地域での理解と生活支援にも尽力して参りたいと思います。

私は市内県内の実力者が係留を続けていた、誰もが絶対に解決出来ないと言われた『境川の不法係留船対策』を議会で何度も何度も訴えて不法係留船ゼロを実現しました。

私達の地元の宝ともいうべき片瀬海岸、鵠沼海岸、辻堂海岸にある『安全・安心な海水浴場』の実現も、私の質問から知事が決断し、皆様とお約束した政策を実行する事が出来ました。しかしながら私が県議会を去ってから時間が経ち、現在は残念ながら安全で安心出来る子ども達を楽しませる海水浴場とは言い難い状況が出来つつあります。
なんとしても普通に家族が笑顔で過ごす、子供たちが安心して楽しめる海岸に戻したいと思います。
その他にも『障がい者の雇用の推進』、『議員報酬削減』、『暴走族、旧車會を許さない街づくり』、『電線の地中化の推進』、『犬・猫の殺処分ゼロの取組』等を進めて来ましたが、まだ推進しなければならないことが沢山あります。

既得権益を打破し、長い間行われて来た、一部の人達の為の政治や、国民の声が届かない政治を、1日も早く終わらせる為にも、私は、全ての『しがらみ』を断ち切り、日々活動して参ります。

私1人の力は小さなものですが、藤沢市民、県民の皆様と一緒なら、今の状況を必ず変える事が出来ます。

私は『次の世代のこども達の笑顔の為に!』も、自分の言葉に責任を持ち、皆様の思いを形に変えていきます。
『日本維新の会』の同志と共に『しがらみ』の無い力を結集して、一緒に、この藤沢から神奈川から日本を変えていきたいと思います。

引き続き、塩坂源一郎の政治活動にご理解とご支援を頂きます様よろしくお願い致します。





元神奈川県議会議員  塩坂 源一郎






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